コラム

【with】ブロックと退会の見分け方を紹介

withの退会とブロックの見分け方

「ブロックと退会の見分け方を知りたい」

突然いなくなった相手が、自分のことをブロックしたのか、それとも退会したのか気になりますよね。

今回の記事では、ブロックと退会の見分け方を紹介します。

withでブロックと退会の見分け方を紹介

基本的には、ブロックと退会の見分け方はありません。

ブロックされると、相手との過去のメッセージやりとりや足跡の履歴が消えてしまいます。

検索しても、検索結果画面上には出てこなくなるため、相手の情報は一切わからなくなってしまいます。

そのため、相手にブロックされたのか、それとも退会したのか確認するためには、第三者のアカウントから確認するしかありません。

具体的には以下2つの方法を試してください。

  • 友人に頼んで相手の情報を確認してもらう
  • withのアカウントをもう1つ用意する

同性の友人にwithをやっている人がいれば、友人に頼んで相手の情報を検索してもらいましょう。

もしブロックされていた場合は、with上にはアカウントが残っているので、検索すれば情報が出てきます。

住まいや年齢などの情報の他に、フリーワード検索もあるので、相手のプロフィールに書いてあった情報を思い出して、検索してみてください。

友人に頼めない場合は、withのアカウントをもう1つ用意すれば、自分で調べられます。

withのアカウントをもう1つ用意する方法は、以下にまとめてあるのでご覧ください。

なお、退会している場合は、with上に情報が残っていないので、検索には表示されません。

運営に問い合わせすることで教えてもらえることも

「詐欺にあった」「ヤリモクだった」など、理由がある場合は、運営に問い合わせることで、教えてもらえることがあります。

運営側にはメッセージのやりとりの履歴が残っているので、すぐに相手の所在を特定することが可能です。

どうしても相手の状況が知りたい場合は、問い合わせをしてみましょう。

withで相手にブロックされる理由

withで相手にブロックされる理由には、以下が考えられます。

  • 「相性が悪い」と思われた
  • 「ヤリモク」と思われた
  • 「危険人物」と思われた
  • 相手に気になる人ができた
  • 約束当日のドタキャン
  • 友人や知り合いなど

1つずつ解説していきますね。

「相性が悪い」と思われた

「メッセージがしつこい」「会話が噛み合わない」「返信のタイミングが合わない」など、相手に相性が悪いと思われたらブロックされてしまいます。

女性は男性よりも見切りを付けるタイミングが早く、「相性が合わない人に無駄な時間を使いたくない」という考えの人が多いです。

あなたの他にもたくさんの会員がいますからね。

メッセージは問題なくても、電話をしてみて「何か違う」と思われる場合もあります。

写真やプロフィールが良くてマッチングできたとしても、コミュニケーションに問題があれば、すぐにブロックされてしまうでしょう。

「ヤリモク」と思われた

「すぐに会いたがる」「すぐにライン交換したがる」など、行動を急ぐ行為が見受けられるとブロックされてしまいます。

マッチングアプリをやっている男性は、基本的にヤリモクと思われています。

女性も賢いので、男性の思惑は100も承知です。

しかし、あからさまにヤリモク感を出されると、女性は萎えてしまいます。

マッチングアプリはあくまでも恋人を作る出会いの場なので、ヤリモクと思われてしまうような行動は避けましょう。

「危険人物」と思われた

マルチ商法や投資への勧誘など、出会いとは異なる目的で利用しているとブロックされてしまいます。

危険人物と思われる可能性がある特徴は以下です。

  • 年収や職種などのステータスが異常に高い
  • 副業で稼いでいますアピールをしている
  • リゾート地での写真ばかり

勧誘目的で利用していると、危険人物と思われてしまうでしょう。

相手に気になる人ができた

相手に気になる人ができた場合もブロックされてしまうケースがあります。

withでは多数の人と同時並行でやりとりをすることが多いです。

1日に何人もの人とメッセージをするのがめんどくさくて、気になった人のみしかやりとりをしない人もいます。

そうなると、対象外の人はブロックされてしまいます。

比較対象が多い分、あなたよりも魅力的に見える人が現れた場合は、相手からブロックされてしまうでしょう。

約束当日のドタキャン

メッセージのやりとりが順調に進み、デートの約束ができました。

しかしデート当日に「急用でいけない」「断るのがめんどうくさい」などの理由から、連絡もなくブロックされてしまうケースもあります。

もちろん罪悪感を覚え、メッセージで謝罪をして、日程変更をお願いしてくるケースもあります。

ですが、悪びれる素振りもなく、面倒臭いという理由だけで、ブロックする人がいるのも事実です。

相手の感情次第なので、どうしようもないですが、突然のブロックもあり得るので注意しましょう。

友人や知り合いなど

友人や知り合いにプロフィールが見つかると、ブロックされるケースもあります。

特に、地方で会員数が少ない都道府県だと、友人や知り合い、元恋人に遭遇することも多いです。

身内にマッチングアプリのことをバレたくない人もいます。

そうなると、ブロックされてしまうでしょう。

まとめ

相手にブロックされた場合と、相手が退会した場合の見分け方を紹介しました。

「ブロック」「退会」は、自分のアカウントでは確認できません。

そのため、「友人に頼んで調べてもらう」もしくは「自分でもう1つアカウントを作成して調べる」のどちらかで確認しましょう。

もし、悪質なことをされた相手が突然いなくなった場合は、運営に問い合わせをすることで、調査してくれることもあります。

ブロックか退会かを見分けて、相手の状況を確認しましょう。

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道村優太
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