「相手につけてしまった足跡を消したい」
「プロフィールを閲覧したことを相手に知られたくない」
気になる相手のプロフィールを閲覧したとき、自分がプロフィールを見たことを相手に知られたくないときがありますよね。
withではつけてしまった足跡を消す方法があります。
自分の存在を相手に知られたくない場合は、今回紹介する方法を参考にしてください。
withの足跡を消す方法

withの足跡を消す方法は4つあります。
- 相手をブロックする
- 1週間放置する
- プライベートモードを設定する
- 退会する
相手をブロックする
最も簡単な方法は足跡をつけた相手をブロックすることです。
相手をブロックすることで、あなたの足跡を履歴から消せます。
ブロックの方法は、相手のプロフィールの右上にある「︙」をタップして、ブロックを選択してください。


1週間放置する
相手をブロックできない場合は、1週間放置しましょう。
足跡の履歴は過去1週間分になるため、1週間相手のプロフィールを閲覧しなければ、自動的に足跡履歴は消えます。
ただし、1週間は相手の足跡履歴に残るため、すぐに足跡を消すことはできません。
1週間のあいだに相手が足跡履歴を確認すれば、あなたがプロフィールを閲覧したことが分かってしまうでしょう。
プライベートモードを設定する
「ブロックできない」「1週間も待てない」という場合には、プライベートモードを設定しましょう。
プライベートモードを設定することで、あなたの閲覧履歴が残らなくなります。
足跡履歴や検索画面にもあなたのプロフィールが表示されることはありませんので、あなたの存在が相手に見つかりません。
VIPオプションは有料になるため、追加で料金を払える場合は、プライベートモードを活用しましょう。
withを退会する
withを退会することでも足跡を消すことは可能です。
ただし、withを退会すると、withそのものが利用できなくなってしまいます。
退会する場合はよく考えてから判断するようにしましょう。
withでは足跡をつけない設定も可能

withでは足跡をつけないように設定を変更することも可能です。
すでに相手のプロフィールを閲覧している場合には、足跡を消すことはできませんが、これから残す足跡に関しては一切履歴が残らないようになります。
足跡を残さないようにする設定は「withで足跡をつけない方法!足跡を残さない設定について」を参考にしてください。
まとめ

withの足跡を消す方法は4つあります。
- 相手をブロックする
- 1週間放置する
- プライベートモードを設定する
- 退会する
足跡を残してしまったとしても、消すことは可能です。
今回紹介した方法を参考に、相手の足跡履歴からあなたの足跡を消しましょう。
